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2000/02更新
さつまいもの紹介
焼き芋のおいしい季節になりました。

さつまいも

長年、鹿児島の人々によって育てられ、苦しい時代の人々の糧となったのが「さつまいも」です。

食糧難の時代には主食に代用されたこともあるさつまいもですが、最近ではでんぷんや焼酎に加工されることが多くなりました。

もともとさつまいもはビタミン野菜なのですが、一般的に取り上げられることは少ないようです。

今回はそんなさつまいもの本質について紹介したいと思います。
 
最近ブーム!?さつまいもを使ったお菓子
最近、お店ではさつまいもを使ったお菓子を見かけることが多くなりました。さつまいもで作るお菓子の専門店も出来たほどです。代表的なお菓子の種類は下の通りです。
さつまいもチップス たくさんの種類があります。
スイートポテト おみやげなどによろこばれてます。
アイスクリーム オレンジ・イエロー・バイオレットなどすべて自然の色です。
かりんとう どこでも売っています。
いもあめ 鹿児島ではとても有名です。
まだまだいろんな種類がありますが、最近のはやりは紫芋をつかったお菓子で、人気も上昇中です。
若い方から年配の方まで年齢を問わず人気があるのは、さつまいもが人々に親しまれている証拠でしょう。
東京にもあります!鹿児島のさつまいものお菓子
東京の有楽町に「かごしま遊楽館」という鹿児島の特産品ばかりを集めたお店があります。
おいしいさつまいもを使ったお菓子もたくさん売ってると思いますので、興味のある方は是非一度お立ち寄り下さい。
 
バランスのとれた様々な栄養素を含むさつまいもは、熱に強いビタミンCや豊富な食物繊維が特長です。
最近ではアルカリ性のダイエット食品として、さつまいもの食品としての良さが見直されてきています。
 
さつまいもの種類
たくさんの種類がありますが、大きく青果用と加工用に分かれます。
紅さつま ベニアズマ 隼人芋 山川紫 種子島紫
紅さつま ベニアズマ 隼人芋 山川紫 種子島紫

高系14号 代表的な品種で、鹿児島では紅さつまと呼ばれています。ほどよい甘さで、西日本を中心に人気。
紅 赤 関東地方を代表する品種。食味が良く根強い人気。
黄金千貫 主に鹿児島で栽培されている品種。焼酎やでんぷんの原料として使われますが、食味が良いので食用としても人気。皮が白いのが特徴。
ベニアズマ 紅赤と並んで関東地方を代表する品種。スイートポテトなどお菓子に使ってもおいしい。鹿児島ではさつま金時として売られています。
ベニハヤト 肉色が鮮やかなオレンジ色で、カロチンの含有量が人参に匹敵するくらい多いのが特徴。主にお菓子や料理に使われます。
山川紫 中身が濃い紫色をしている加工用の品種。お菓子やアイスクリームなどの彩りによく使われます。
種子島紫 中身が鮮やかな紫色をしており、食味も良い品種。焼き芋にして食べるのに最適で、最近は全国でも人気が出てきているそうです。
 
おいしいさつまいもの見分け方
さつまいもは品種によって差がありますが、全体的に均一な色で、ふっくらと太っているものを選びましょう。手に持ってみてずっしりと重みのあるものの方が、品質も良いようです。
 
入荷時期
紅さつま 早堀物 6月−8月
普通堀物 8月−11月
貯蔵物 12月−6月
ベニアズマ 普通堀物 8月−11月
貯蔵物 12月−6月

寒い冬には焼き芋で。またてんぷらやいも御飯などいろんな料理にも使えます。これからの時期に是非おすすめします。
[丸正]鹿児島青果(鹿児島市中央卸売市場青果市場)