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2000/09〜12更新
桜島大根の成長の様子
2000年9月19日
桜島大根の植付けが始まったとのことで、姶良郡溝辺町の吉森さんに、その状況を伺いに行ってきました。

 

桜島大根の種

(桜島大根の種)

(普通の大根の種)

種は自家採取だそうです。

普通の大根の種より少し大きめです。

植付け
今年の桜島大根の植付けは、8月23日から始まり、9月2日位までが植付け期間だそうです。

桜島大根は、一つの穴に約10粒ほどの種をまきます。

間引き
一つの穴から10本の芽が出てきます。
初めはその10本の内、良さそうな3本を残して、残りの7本を抜きます。これを「間引き」といいます。
最終的には良いものを1本に残すため、1本になるまでこの間引きを行います。
残りの1本があの大きな桜島大根になります。
畑を見てきました

畑には、植付けの終わった桜島大根が並んでいました。

現在間引きの途中で、3本の苗がありました。

桜島大根は、植えてから最初の出荷まで約4カ月位だそうです。
その成長の様子をまた次回特集します。

2000年11月14日
前回、桜島大根の植付けから約2カ月が過ぎました。今回は、桜島大根がどのくらい成長したのかを調べるため、姶良郡溝辺町に行ってきました。

 

こんなに大きくなりました。
約2カ月でここまで大きくなりました。

 

9月19日

11月14日



 

 

産地より
桜島大根を作っている吉森さんにお話を伺いました。

桜島大根は普通の大根と違って、寒くならないと大きくならないのだそうです。また、間引きや肥料の加減が難しく、手がかかるので、作るのが大変だとおっしゃっていました。

現在成長の途中で、12月20日前後には出荷できるそうです。

またこの成長の様子を次回特集します。


2000年12月21日
12月21日(木)桜島大根の初せりが行われました。
今年も待っていた買受人が、あっという間に大勢集まりました。
初せりの価格は例年より高めで取引されていたようです。

せりの風景

桜島大根


桜島大根

せりの風景

生産者の吉森さんより
生産者の吉森さん 生産者である吉森さんにお話を伺いました。

今年も大きくて良い桜島大根が出来たそうです。

正月に向けてもっと冷え込むと、まだ大きな大根になるそうです。

せり人の栗田さんより
せり人の栗田さん 今年は、高温と日照不足の影響で生育が心配されましたが、12月に入り寒さが出てきた為、玉の大きさも増してきました。

今年も活気よくせりができ、順調な販売が出来ました。

桜島大根は、2月いっぱいまでの販売になります。

品質を見極めるスタンプ

桜島大根

検査員の坂元さん

この桜島大根に押されているスタンプ。これは中身が割れていないなどの確認をした証明となるスタンプです。

セリを行う前に、必ず専門の方が棒でコンコンと叩いて中身のチェックをし、このスタンプを押します。

このスタンプが押されてある桜島大根を選ぶ時の目安にしましょう。

[丸正]鹿児島青果(鹿児島市中央卸売市場青果市場)