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2011/02更新
第9回 こどもたちが育てた桜島大根まつり
 今回で9回目となった「こどもたちが育てた桜島大根まつり」が、平成23年1月29日土曜日に行われました。
 鹿児島が誇る世界一大きい大根「桜島大根」を育てている子供達を応援しようとはじまったこのイベントは、第1回目桜洲小学校・桜峰小学校の2校からはじまり、その後黒神小学校、東桜島小学校と加わりました。
 そして、今回から石谷小学校(鹿児島市)と青戸小学校(南九州市)の2校が新たに参加。計6校の桜島大根488本が「せり場」に並びました。
 当日は、6校の皆さんも朝早くから青果市場に駆けつけ、せりを見守り、1本3000円と最も高い値がついた時は場内に歓声が響きました。

収穫の様子

収穫は、栽培の指導していただいている方をはじめたくさんの地域の関係者の方に協力を頂いて通常の桜島大根の出荷と同様、洗いまで小学生の手によって行われています。 自分達が大切に大きく育てた桜島大根。その最後の作業とあって、児童たちの瞳は真剣そのものです。

せりの様子

桜島大根のせりは7時30分くらいから。青果市場までの移動時間を考えるとみんな早起きして見学に来ます。 いつも以上の早起きに眠い目をこすっているのかと思いきや、せりの開始を楽しそうに待ち構えています。
さぁ陣鐘の合図で、”せり”がはじまりました。「高く買ってくださ〜い♪」市場中に子供たちの元気な声が響きます。

発表会・朝食

桜島大根を育てる小学生同士の交流の時間です。「桜島大根クイズ」や「校歌」など各校考えた企画を披露し楽しみます。 発表会が終わったら、桜島大根を使った豚汁の時間。みんな、たくさんのおかわりで準備していた分はすぐになくなってしまいました。

模擬せり

最後は模擬せりです。先ほど見学した”せり”を体験できるとあって大盛り上がりです。仲買人顔負けの迫力にせり人もタジタジでした。

[丸正]鹿児島青果(鹿児島市中央卸売市場青果市場)